おんな鉄道ひとり旅 書評

久しぶりの投稿です。絵に描いたような三日坊主です。
なんかね。ブログとは。みたいな記事を見ていると、やれなん文字以上だ、改行がどーだ、アフィがどーだ・・・
いやアフィへのあこがれはあるしいずれ試したい気持ちはありますが。
広告がなくても読まれないのに、広告つけて読まれるか!って話ですわ。

とまぁ相変わらずののっけから始まっておりますが、好きなことのうちの一つ、読書のログを残しておくと、少なくとも自分にはメリットがあるなーと思いつき、書評の真似事なんぞやってみようと思います! 


 

YASCORNこと杉木ヤスコ先生のコミックエッセイ。
杉木先生といえば、ヒマ犬ペッパーを思い出します・・はい、ちゃお読者でした。
たしか、「こっち向いて!みい子」のアシスタントもされていたような。
可愛らしい絵柄が健在で、読みやすかった~!
18きっぷのエピソードが好きです。
よく聞く話ですが、18きっぷの「18」って、年齢制限じゃないんですよね。
18歳からはピー年経ちますが、私も年に一回は使うお得な切符です。
あ、なんか18きっぷについても書きたいな。

作中にある、北斗星サンライズ出雲、乗ってみたいです。
飛行機だとあまり感じないことだけど、列車の旅はどの季節も味があるように思います。